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今さら初耳の中国語。(7)
JUGEMテーマ:外国語学習

「先生、ほらほら彼女の“土豪金(tǔháojīn”、見て」
 
と言われ、きょとん。
きょとんとしている私に、
 
 
「土豪(tǔháo)、知らないんですか?」
 
 
と困った風の学生さん。
仕方がないので、まずは日本語で説明してくれます。
 
「お金、お金……」
 
時間を大切にする学生さんですから、二言で即終了。続きは中国語です。
 
説明を聞いていると、「土豪」というのはどうやらえらくお金を持っている人のことを指しているようです。でも、褒めている感じは一切感じられません。どちらかというと、日本語の「成金」と同じイメージです。それに加えて、無意味なところに湯水の如くお金をじゃんじゃん使うというイメージが加わっている気がします。日本にもまだこのような人がいるでしょうか。たくさんいると、景気も急回復間違いなしですが、親友というやつは少ないことでしょう。
 
どうやら「土豪」は褒め言葉ではなさそうですので、「土豪金」も褒めていないに違いありません。しかし、「先生、ほらほら彼女の“土豪金”…」と言いながら、キラキラ輝く金色のバッグを指差し「どうだ、いいだろ?」と言わんばかりに微笑む様子からは「土豪金」が褒め言葉ではないとは考えられません。この場合、「土豪」は「リッチ」だとか「ゴージャス」と言った「なんかいい感じ」に感じられる意味に変わるようです。
 
 
「土豪金」 
「土豪ゴールド」
「リッチゴールド」

 
金メッキみたいなツルツル感のない「リッチゴールド」なら愛せそうですが、その質感、その光沢は私には激しすぎます。
 
 
「お金持ち〜今度ご馳走してね〜」
 
 
とお茶を濁し、「リッチゴールド」なバッグへの評価をさけておきました。



 
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